①新入社員×代表｜「圧倒的なスピードで成長し、次のMacbee Planetを創る」
“新卒メンバーの力”を重視しているMacbee Planetは、2023年4月に、新たに4人の新入社員を迎えました。
Macbee Planetでは、新卒1年目のメンバーも、幅広い業務経験を積む中で、日々成長を遂げています。
今回は、そんな新入社員4人と代表である千葉との会話から、Macbee Planetにおける新入社員の環境・Macbee Planetが新入社員にかける思いを紐解きます。
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＜People＞
代表取締役社長
千葉 知裕 Chiba Tomohiro
コンサルティング本部 第4グループ 今中 陽香莉 Imanaka Hikari
コンサルティング本部 第2グループ
楠 航介 Kusunoki Kosuke
コンサルティング本部 第3グループ
是永 華奈 Korenaga Kana
コンサルティング本部 第1グループ
福本 千尋 Fukumoto Chihiro
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入社してから見えてきたMacbee Planet
ー入社してから数ヶ月が経ちますが、イメージの変化などはありましたか？
福本（新入社員）：
内定者インターンも経ていたので、入社前後で大きなギャップはありませんでした。変化で言うと、入社後に実際に接する社員さんが増えてきたことで、その経験の豊富さや、凄さをより強く感じるようになったことですかね。
楠（新入社員）：
現場で実際に業務に携わるようになってからは、社員の皆さんが”熱い思い”を持って仕事をされているのだなということを肌で感じるようになりました。周囲の方の熱意に、自分自身も刺激を受けながら、クライアントとのお打ち合わせや施策の考案、それに伴う資料作成など、様々な業務に挑戦できています。
ー千葉さんから見て、新卒メンバーが入ってきてからの変化は感じますか？
千葉（代表）：
採用の段階から、23卒のみんなには「ここから一緒に新しいMacbee Planetを創っていこう」という話をしていました。”新卒メンバーに共に会社を創っていってほしい”という思いは、実際に入社してくれてから、より強くなっていますね。
また、会社としても特に新卒採用に注力してきているタイミングで入社してくれたこともあって、新卒メンバーを組織全体で育てようという考えが色濃くなってきていると思います。
Macbee Planetで感じた、「スピード感を持って成長したい」という思い
ー今どんな思いで働いているのでしょうか？
今中（新入社員）：
今は、先輩社員の皆さんに追いつきたいという思いが強いです。高い壁ではありますが、少しでも早く独り立ちして、先輩方を超えていくくらいの気持ちで成長していきたいです。
是永（新入社員）：
もっと広い視野を持って、経営陣の方々とも同じ目線で会話ができるようになりたいと思っています。今は教えてもらう立場になることが多いですが、いち早く成長して、経営視点も持った人材になることで、会社にも貢献できることが増えるでしょうし、自分にとっても貴重な経験が得られると考えています。
千葉（代表）：
新入社員のみんなが目標にしている先輩社員も、様々な経験を経て、唯一無二の存在になっています。簡単な道ではないけれど、決して実現不可能な目標ではないと思います。だからこそ、新卒メンバーには高い目標を掲げて突き進んでいってほしいです。
「これからのMacbee Planetを創っていってほしい。」 会社として新卒メンバーにかける期待
ー千葉さんは、新卒メンバーにどんな期待を寄せているのでしょうか？
千葉（代表）：
Macbee Planetに新卒で入って、ビジネスパーソンとしてのステップをこの組織の中で積み上げていったメンバーに、次のMacbee Planetを担ってほしいと強く思っています。
代表の私だけでなく、これまで会社を支えてきてくれたメンバーも同じ思いなので、ここは揺るがない期待ですね。
経営陣やフロントのトッププレーヤーだけでなく、ゆくゆくは様々な分野で、多様な強みを持った新卒メンバーが活躍してくれたらと思っています。
ー新入社員の皆さんは、そのような会社の期待を感じる場面はありますか？
是永（新入社員）：
私はすごく感じています。育成の側面で費やしていただいている時間も多いですし、また、すでにコンサルタントとして大きな案件にも携わらせていただいているので、期待を込められている分、それに応えないといけないなと思っています。
「経営陣との距離感」「自分の道を見つけられる環境」 Macbee Planetの特徴とは
ーフラットな環境というのもMacbee Planetの社風の一つだと思いますが、実際に新入社員の皆さんから見て、経営陣との距離感はどう感じていますか？
今中（新入社員）：
直近で言うと、役員の方に1on1を申し込んで、研修課題の壁打ちをお願いしました。新入社員が、役員陣とこの距離感で会話できる企業は、そう多くはないんじゃないかと思います。
千葉（代表）：
たしかに、今回のクロストークでもお互い緊張することなく話せていますよね。
経営陣も含めた社員同士のフラットな環境というのは、Macbee Planetの大切にしているカルチャーでもありますし、今後も続くものだと思います。
ーMacbee Planetに新卒で入社することのメリットは何だと思いますか？
楠（新入社員）：
尊敬する先輩方から、近い距離で学ぶことができるというのはすごく恵まれた環境だなと感じています。先輩方が、クライアントに対してどんな思いを持って、日々の業務に取り組まれているのかを感じられているので、それを自分の中にしっかりと落とし込んで、活かしたいです。また、いつか自分が先輩になった時に、その思いを次の世代にも伝えていけたらと思っています。
福本（新入社員）：
私は、明確な夢が入社時に定まっていなくても、優秀な方や、熱意を持った方と働くことで、自分の道を見つけられる可能性が高い環境だと思います。
私自身、まだ将来の夢や目標が明確にある訳ではないですが、尊敬する周囲の社員の方から数多く吸収して、自分なりの目指すべき人物像を作っていけるんじゃないかと感じています。
千葉（代表）：
夢・目標を最初から持っていることが重要なのではなくて、そのプロセスが大切ですよね。
就活のタイミングで夢や目標を決める人もいると思いますが、それが表層的になってしまっては、意味がないと思います。
入社後に一緒に考えることもできますし、自分の中でしっかりと考えて、「これを目指そう！」と納得できたタイミングから発信すればいいんじゃないかなと思っています。
全てのメンバーが最も輝ける状態を目指したい。
ーこれからのMacbee Planetを考えた時に、どんな未来を創っていきたいですか？
今中（新入社員）：
まずは、会社としての定量目標である「トリプル1000」の達成に向けて、自分達自身も成長していきたいです。また、ちょっとした意識の変化も含めて、「もっと良くできる部分はないか」を常に考えて、23卒から積極的に行動できたらと思っています。
「トリプル1000」とは…
時価総額1,000億円、売上高1,000億円、平均年収1,000万円を2030年までに達成するという、Macbee Planetの次なる目標です。
楠（新入社員）：
それぞれの夢や目標を、今まで以上にもっと共有していきたいです。
夢や目標を共有する場を増やして、お互いの夢の実現を応援しあうことで、日々の業務のモチベーションに繋げられたらと思っています。
是永（新入社員）：
刺激しあえる組織であり続けられるように、自分自身も熱量を持って仕事に取り組みたいです。
目標に向かって成長し続けている人々の中で、お互いに刺激しあうことが、個人の成長意識にも繋がっているし、延いては会社の成長にも繋がると考えています。
福本（新入社員）：
尊敬できる人が社内にいて、「この人のために、このチームのために頑張りたい」と誰もが思える組織であり続けてほしいです。23卒のメンバーも、すでに身近に尊敬する先輩方がいるので、これから入ってくる方にも同じ思いを持ってもらえるよう、私達自身も成長していかないといけないなと思っています。
千葉（代表）：
どんなメンバーにも得意不得意はあると思っています。
だからこそ、それぞれのメンバーが自分自身の弱みも理解した上で、強みをさらに伸ばして、最も輝ける形を目指したいです。
今、23卒の4人が言ってくれた内容にも通じることかもしれませんが、目指すべきは「会社に行きたくなる会社」なんだと思います。
全てのメンバーが最も輝いている状態で、全員が「会社に行きたい！」と思える組織を創っていきたいですね。
今後、新たに入社していただく方も含めて、新卒メンバーがその一翼を担ってくれることを期待しています！
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